ドローン操縦士検定1級

取得【自宅で受講・自宅で受検】コース

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「ドローン操縦士検定1級」取得コース

2級での知識・理解を前提として、1級取得コースは開設されています。

1級取得コースの受講対象は、すでに2級を取得していて「国土交通省に飛行許可または承認を取得実績のある方」となります。

検定試験では、自宅で筆記試験を受けて、期限までに、郵送にて提出いただきます。

ドローン操縦士検定【1級】取得コース(授業動画70時間以上+専用テキスト12冊+1級受験料)

ドローンパイロット養成講座
ドローン操縦士検定「1級」取得コース
13,900円(税込15,290円)

【受講資格】2級に合格している方
【受講期間】12か月
※自宅で完結 ネット上授業動画受講+在宅試験(郵送)

☆以下の全てが含まれます
  ・授業動画(70時間以上)12か月見放題
  ・専用テキスト12冊(授業動画用12冊)
    ※1冊あたり約50ページ
  ・1級検定料
  ・1級合格証書発行(合格者のみ。送付料も含む)
  ・DPJ会員入会金特別割引クーポン(合格者のみ)
    ※DPJ会員入会は任意です。
  ・クリアフォルダー2種類

※答案を事務局に送付する際の郵送料(特定記録)はご負担ください。

※日本全国(離島・沖縄県を除く)送料590円(税込649円)

テキスト1
第1章 ドローンのポジションと活用

第1節 ドローンの活用方法の応用
第2節 産業用ドローンの進化
第3節 産業用ドローンとカスタマイズ
第4節 産業用ドローンと実証実験
第5節 ドローンでの「物資の輸送」の費用対効果
第6節 カスタマイズ不要の産業用ドローン
第7節 Matrice300 RTKの機能
第8節 産業用ドローンは、自分にとって本当に必要か
第9節 Matrice300 RTKがもたらすこと
第10節 輸送用ドローンだけは、いまだ準備段階
第11節 ドローン飛行の目的とそれに関連する法令
第12節 最強のドローン活用術
第13節 人によって違うドローン飛行の目的
第14節 専門に特化した技能講習
第15節 ドローン活用の判断基準
第16節 実践で身につく独自のドローン活用ノウハウ

第2章 一般向けと産業用ドローン

第1節 一般向けドローンの次にあるもの
第2節 産業用ドローン購入の場合の注意点
第3節 MATRICE300 RTK +のデメリットとは?
第4節 MATRICE300搭載機能

テキスト2

第3章 ドローンの活用

第1節 すでに確立されている分野でのドローンの活用
第2節 日本の技術とドローン
第3節 DJIのドローン開発拠点は日本 
第4節 ドローン活用の充実度
第5節 ドローン空撮と操縦技術
第6節 ドローン空撮と気候
第7節 ドローン空撮と撮影技術
第8節 特化すれば「空撮」の仕事も可能
第9節 自らの仕事や趣味に空撮写真を活用
第10節 空撮写真を活用のアイデア

第4章 航空法の条文とその解釈

第1節 航空法の条文の確認~飛行空域
第2節 航空法の条文の確認~飛行の方法
第3節 「航空局飛行マニュアル①」の記載事項
第4節 小型無人機等飛行禁止法の令和2年の改正
第5節 改正小型無人機等飛行禁止法の内容
第6節 小型無人機等を空港周辺で飛行させる場合の手続

テキスト3

第4章 航空法の条文とその解釈

第7節 人口集中地区の上空の飛行は包括申請可能
第8節 航空法第132条のドローン飛行の際の遵守事項
第9節 ドローンの飛行で承認が不要な飛行方法
第10節 航空法第132条のドローン飛行方法の遵守事項
飛行方法の規制⑤ 夜間飛行
飛行方法の規制⑥ 目視外飛行
飛行方法の規制⑦ 30m未満の飛行
飛行方法の規制⑧ 催し場所上空飛行
飛行方法の規制⑨ 危険物輸送
飛行方法の規制⑩ 物件投下
飛行方法の規制⑨+⑩ 物件投下+危険物輸送

テキスト4

第5章 個別に実績が必要な飛行方法

第1節 個別に飛行実績が必要とされる飛行方法
第2節 夜間飛行の実績時間
第3節 目視外飛行の実績時間
第4節 物件投下経験の経験回数
第5節 飛行の方法の組み合わせ
第6節 飛行の方法と飛行空域の組み合わせ

第6章 目視外飛行とその訓練方法

第1節 空の産業革命に向けたロードマップ
第2節 ドローンによる物資の輸送と自動操縦
第3節 ドローンによる輸送の実証実験
第4節 肉眼での常時監視とは
第5節 目視飛行に関する航空法の条文
第6節 目視外飛行に関する審査要領
第7節 目視外飛行に関する追加基準《ドローン機体》
第8節 目視外飛行に関する追加基準《ドローン操縦士》
第9節 目視外飛行に関する追加基準《安全管理体制》
第10節 目視外飛行に関する追加基準《その他》
第11節 目視外飛行の種類
第12節 日視外飛行における操縦技量
第13節 目視外飛行練習~遠隔操作と自動操縦
第14節 目視外飛行を行う際の体制
第15節 目視外飛行練習~正面飛行
第16節 目視外飛行練習~対面飛行

テキスト5

第6章 目視外飛行とその訓練方法

第17節 目視外飛行練習~対面飛行での遠隔操作
第18節 目視外飛行練習~対面飛行・水平面内での飛行
第19節 目視外飛行訓練~対面飛行の練習事例①
(200g未満ドローンMavic Mini)
第20節 目視外飛行訓練~対面飛行の練習事例②
(200g以上ドローン「Mavic2 Pro」)
第21節 目視外飛行訓練~飛行の組み合わせ
第22節 目視外飛行訓練~飛行の組み合わせの練習事例
200g以上ドローン「Mavic2 Pro」
第23節 目視外飛行訓練~8の字飛行
第24節 目視外飛行訓練~8の字飛行の練習事例①
200g未満ドローン「Mavic Mini」
第25節 目視外飛行訓練~8の字飛行の練習事例②
(200g以上ドローン「Mavic2 Pro」)

第7章 自動航行アプリとその機能

第1節 遠隔操作による操縦と、自動操縦による操縦の違い
第2節 なぜ、自動操縦が必要なのか?
第3節 iPadアプリで行う自動操縦
第4節 DJI GS Proでのミッションとは?
第5節 DJI GS Pro「フォトマップ」機能
第6節 DJI GS Pro「バーチャルフェンス」機能
第7節 DJI GS Pro「計測撮影《領域モード》」機能
第8節 DJI GS Pro「計測撮影《建物モード》」機能
第9節 DJI GS Pro「ウェイポイント飛行経路指定」機能
第10節 自動操縦による飛行の法的責任は?

テキスト6

第8章 夜間飛行とその訓練方法

第1節 夜間飛行を行う際の規定
第2節 夜間飛行に関する追加基準
第3節 夜間飛行を行う際の体制
第4節 夜間飛行訓練~正面飛行
第5節 夜間飛行訓練~対面飛行
第6節 夜間飛行訓練~対面飛行での遠隔操作
第7節 夜間練習 ~ 対面飛行・水平面内での飛行
第8節 夜間飛行訓練~対面飛行の練習事例①
(200g未満ドローンMavic Mini)
第9節 夜間飛行訓練~対面飛行の練習事例②
(200g以上ドローン「Mavic2 Pro」)
第10節 夜間飛行訓練~飛行の組み合わせ
第11節 夜間飛行訓練~飛行の組み合わせの練習事例
200g以上ドローン「Mavic2 Pro」
第12節 夜間飛行訓練~8の字飛行
第13節 夜間飛行訓練~8の字飛行の練習事例①
200g未満ドローン「Mavic Mini」
第14節 夜間飛行訓練~8の字飛行の練習事例②
(200g以上ドローン「Mavic2 Pro」)
第15節 夜間飛行訓練での灯火と計器の把握

第9章 物件投下とその訓練方法

第1節 物件投下を行う際の規定
第2節 物件投下に関する追加基準
第3節 ドローンによる物件投下の身近な活用
第4節 物件投下と航空局標準マニュアル
第5節 登録済みの物件投下に対応可能なドローン
第6節 物件投下を行う時の体制
第7節 物件投下は、なぜ危険度が増すのか

テキスト7

第9章 物件投下とその訓練方法

第8節 物件投下経験に該当する訓練とは?
第9節 物件投下訓練とドロップデバイス
第10節 物件投下のための操縦練習
第11節 物件投下の操縦訓練の場所
第12節 物件投下の操縦訓練のための訓練内容
~通常の物件投下を伴う飛行訓練
第13節 空中散布を伴う飛行訓練に関して
第14節 空中散布を伴う場合の航空局標準マニュアル
第15節 空中散布を伴う飛行訓練のポジション
第16節 空中散布を伴う飛行訓練のイメージ

第10章 海外でのドローンに関する規制

第1節 各国のドローンに関する規制や法律について
第2節 海外での飛行禁止エリアを調べる方法
第3節 DJI独自の安全策~フライトロック解除とは?
第4節 ヨーロッパのドローンの安全確保の仕組み
第5節 アメリカ合衆国のドローンの安全確保の仕組み
第6節 ヨーロッパのドローン操縦士の技能確保の仕組み
第7節 アメリカ合衆国のドローン操縦士の技能確保の仕組み
第8節 ヨーロッパでのドローンの運航管理
第9節 アメリカ合衆国でのドローンの運航管理
第10節 アメリカ合衆国でドローンを飛行させるには?

テキスト8

第10章 海外でのドローンに関する規制

第11節 趣味やレジャー目的でFAA登録する方法
第12節 商用目的でアメリカでドローンを飛行させる場合
第13節 IFRとVFRの違いとは?
第14節 アメリカでの空域の区分
第15節 LAANCとは?(アメリカ)
第16節 Remote Pilot Test(アメリカ)
第17節 TSAとは?(アメリカ)
第18節 海外で飛行させる場合に加入すべき保険

第11章 ドローンの安全性の確保と環境

第1節 ドローンを安心して利用できる環境
第2節 ドローンと被害者救済
第3節 ドローンとプライバシーの保護
第4節 ドローンとサイバーセキュリティ
第5節 ドローンと土地所有権と上空利用のありかた

テキスト9

第12章 各分野のドローンの活用とその環境

第1節 参入が手軽ではない測量分野
第2節 「みちびき」に対応したドローン
第3節 環境が整いつつある分野とは?
第4節 環境が整いつつある分野の一般向けドローン
第5節 環境が整っていない輸送分野
第6節 大規模システムが前提の輸送分野
第7節 ドローンの民生利用

第13章 分野別ドローンの活用状況

第1節 空撮分野でのドローン活用状況
第2節 空撮分野でのドローン活用事例
第3節 農林水産業分野でのドローン活用状況
第4節 農林水産業分野でのドローン活用事例
第5節 調査・点検分野でのドローン活用状況

テキスト10

第14章 分野別ドローンの活用状況

第5節 調査・点検分野でのドローン活用事例
第6節 測量分野でのドローン活用状況
第7節 インフラ維持管理分野でのドローン活用状況
第8節 インフラ維持管理分野でのドローン活用事例
第9節 災害対策分野でのドローン活用状況
第10節 物流分野でのドローン活用状況と活用事例①
第11節 物流分野でのドローン活用事例②
第12節 物流分野でのドローン活用事例③
第13節 物流分野でのドローン活用事例④
第14節 物流分野でのドローン活用事例⑤
第15節 物流分野でのドローン活用事例⑥
第16節 物流分野でのドローン活用事例⑦

テキスト11

第15章 分野別ドローンの活用状況

第17節 警備・監視分野でのドローン活用状況と活用事例①
第18節 警備・監視分野でのドローン活用事例②
第19節 警備・監視分野でのドローン活用事例③
第20節 捜索・救助分野でのドローン活用状況
第21節 土木・建築分野でのドローン活用状況
第22節 映像・報道分野でのドローン活用状況
第23節 消防防災分野でのドローン活用状況
第24節 鉱業分野でのドローン活用状況
第25節 航空局標準マニュアル(研究開発)とは?

第16章 ドローンのバッテリーの取扱い

第1節 ドローンとバッテリー
第2節 ドローンのバッテリーを使用するときの注意事項
第3節 ドローンのバッテリーを充電するときの注意事項
第4節 ドローンのバッテリーを保管するときの注意事項
第5節 ドローンのバッテリーと飛行機による移動
第6節 ドローンのバッテリーを破棄するには?

 

テキスト12

第17章 大気圏の構造と熱収支

第1節 大気の鉛直構造
第2節 水蒸気と雲
第3節 地球の熱収支
第4節 大気の運動
第5節 日本の天気
第6節 海洋
第7節 ドローン安定運航に向けたリアルタイム風況情報

第18章 ドローン飛行とその実践

第1節 ドローンとNDフィルター
第2節 ドローンと映像
第3節 Mavic2シリーズの最上位機種 
第4節 スマート送信機

第19章 物理学の基礎

第1節 等加速度運動 64分
第2節 落体運動 54分
第3節 力 43分 
第4節 運動の法則 28分
第5節 いろいろな力 37分 
第6節 仕事とエネルギー/第7節 力学的エネルギー保存の法則1 58分 
第7節 力学的エネルギー保存の法則2/第8節 熱とエネルギー 51分 
第9節 波 39分 
第10節 固有振動 43分 
第11節 オームの法則 34分 
第12節 抵抗とジュール熱/第13章 磁界とモーター1 44分
第14節 磁界とモーター2/第15章 電磁誘導 64分 

第20章 物理学【力学・波動編】

第1節 運動学 32分
第2節 等加速度運動 46分
第3節 力のモーメント 56分
第4節 運動方程式、運動量 40分 
第5節 運動エネルギー、円運動 47分
第6節 単振動 58分
第7節 万有引力の法則 51分
第8節 気体分子の運動 56分
第9節 気体のエネルギー 29分
第10節 波の式 第11章 波の干渉 33分
第11節 波の干渉 第12節 波の反射と屈折 44分
第13節 音波、第14節 音波ドップラー効果 67分
第15節 光学、第16節 幾何光学
第17節 回析、干渉

第21章 物理学【電磁気・原子編】

第1節 静電場 55分
第2節 コンデンサー1 46分
第3節 コンデンサー2 30分
第4節 電流と回路 / 第5節 電流回路 / 第6節ダイオードを含む回路 58分
第7節 電場と磁場 48分
第8節 電磁誘導 / 第9節 自己誘導と相互誘導 39分
第10節 交流 30分
第11節 電子 36分
第12節 粒子と波動 34分
第13節 原子 21分
第14節 原子核 20分
第15節 核反応 21分

 

 

1級合格証書(※ケースは含まれていません/合格者のみ送付)
 

 

 


【受講料(受検料含む)】

ドローン操縦士検定「3級」取得コース
4800円(税込5280円)
【受講資格】18歳以上の方
【受講期間】3か月以内
※自宅で完結(オンライン授業+検定試験)
※受講料には以下の全てが含まれます
「33時間以上の授業動画」3か月見放題
↑↑オンライン授業(オンデマンド型)
専用テキスト(教科書)全6冊
3級検定料(試験問題一式送付)
自宅受検・試験時間80分
3級合格証書発行(合格者のみ)
DPJ会員入会金96%割引クーポン発行(合格者のみ。合格後3か月間有効)
3級限定クリアファイル1枚
ドローン操縦士検定「2級」取得コース
8500円(税込9350円)
【受講資格】3級に合格している方
【受講期間】半年以内
※自宅で完結(オンライン授業+検定試験等)
※受講料には以下の全てが含まれます
「40時間以上の授業動画」6か月見放題
↑↑オンライン授業(オンデマンド型)
専用テキスト(教科書6冊+資料3冊)全9冊
2級検定料(試験問題一式送付)
自宅受検・試験時間120分
2級合格証書発行(合格者のみ)
DPJ会員入会金50%割引クーポン発行(入会済の方除く)(合格者のみ。合格後3か月間有効)
2級限定クリアファイル1枚
ドローン操縦士検定「1級」取得コース
13900円(税込15290円)
【受講資格】2級に合格している方
【受講期間】1年以内
※自宅で完結(オンライン授業+検定試験)
※受講料には以下の全てが含まれます
「70時間以上の授業動画」12か月見放題
↑↑オンライン授業(オンデマンド型)
専用テキスト(教科書)全12冊
1級検定料(試験問題一式送付)
自宅受検・試験時間150分
1級合格証書発行(合格者のみ)
DPJ会員入会金10%割引クーポン発行(入会済の方除く)(合格者のみ。合格後3か月間有効)
1級限定クリアファイル2種類

 

【受講料に含まれるもの】

上記受講料には、授業動画視聴、専用テキスト、検定試験受検料が含まれます。

※テキスト等発送のための送料、また、検定試験答案用紙送付のための郵送料は受講者の方のご負担となります。

 

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