ドローン操縦士検定3級
取得【自宅で 受講 受検】コース
オンライン授業+自宅受検
受講料+検定料=
4,800円(税込5,280円)
で受けられる!
33時間以上のオンライン授業+専用テキスト全6冊+3級検定料を全て含んだコミコミ「ドローン操縦士検定3級取得【自宅で 受講 受検】」コースで、ガッツリ、しっかりドローン操縦に関する知識・技能を身につけたい!~そんなあなたへ!
自宅で完結する通信コースなのに
ドローン操縦に関する
より深い知識&技能が身につく
秘密とは?
難しく複雑な法律知識や飛行ルールも
体系的でわかりやすい
本格的な授業動画で、
深く学べて手軽に始められる!
一般社団法人日本ドローン操縦士協会では、「ドローン操縦士検定」を通じて、ドローンを安全に操縦するための必要不可欠な法律等の知識、飛行マナー、実用的な操縦技能習得ノウハウを自宅で身につけてもらう「ドローン操縦士検定3級・2級・1級取得【自宅で受講 受検】コース」を開講しています。
「ドローン操縦士検定」は、ドローン(無人航空機)を安全に運用するための必要不可欠な知識、一定の操縦技能に関する知識を有することの証明となるものです。
同時に、一見複雑そうに見える「国土交通省への申請など」も、専門家に委託するなどして頼るのは最小限にとどめ、できるだけ自分自身で行えるようにすることを前提としたノウハウが身につくカリキュラム構成となっています。
「ドローン操縦士検定」は、あくまで、ドローンを操縦する人のための検定であり、また、ドローンを自らの仕事や趣味、ボランティア活動等で活用しようとしている個人のための検定です。
「ドローン操縦士検定3級取得【自宅で受講 受検】コース」では、ドローンを一度も操作したことも、購入したこともない、という人が対象ですが、ある程度の経験者も、再度、知識を比較的効率的に確認するのにも役立てられるよう、構成されています。
ドローン操縦に必要な知識の効率的な習得のために、「ドローン操縦士検定」を上手に活用しましょう!
ドローン操縦士検定3級・2級・1級 取得コース
【自宅で受講 受検】コース
ドローン操縦士検定取得【自宅で受講 受検】コースを通じて、ドローン飛行のルールや最新鋭のドローン操縦に関するさまざまな知識を身につけます。
ドローン操縦士検定3級・2級・1級
【自宅で受講 受検】コース
【自宅で受講 受検】コースお申込みはこちら↓
一般社団法人日本ドローン操縦士協会(著)の書籍
下の写真をクリックするとAmazon.co.jp書籍紹介ページへ進みます。
ドローン操縦士検定3級・2級・1級 各テキストに準拠した一問一答問題集です。
各級合格のためには、サポート的に使うもので必須ではありません。
すでに合格した方の知識維持のための復習用として最適。
下記の各書籍の第2版は、2022年6月の航空法改正施行に対応した内容となっております。
3級、2級、1級に合格すると「合格証書」が送付されます。
さらに、DPJ会員になり申請することで、それぞれ、ブロンズカード、シルバーカード、ゴールドカードの発行されます。

ドローン操縦士検定3級「お申込」から「3級取得」までの流れ
お申込から3級取得まで自宅で完結!「ドローン操縦士検定3級取得」パイロット養成コースでは、授業動画(約33時間)を自宅で、専用テキスト(6冊)を使って学習します。わかりやすい授業動画で深く理解できるような授業構成となっています。

【自宅へ届く】このホームページから、ドローン操縦士検定3級取得【自宅で受講・自宅で受検】コース(税別3900円)に申込むと、「3級スタートセット」が一式届きます。学習のための専用テキストの他、オンライン授業動画を視聴するためのID&パスワード、検定試験(問題+解答用紙)も入っています。

【自宅で】インターネット(WiFi等)がつながっている端末(スマホ・タブレット・パソコン等)で授業動画を視聴しながら、専用テキストにどんどん書き込んでいきます。一つ一つ丁寧に理解しながら覚えていくことが必要不可欠です。

【自宅で】「3級検定試験セット」の封筒を開け、検定試験を自宅で受検します(試験時間80分)。受験し終わったら、答案用紙を返信用封筒に入れ、お近くの郵便局から「特定記録」にて発送してください。(郵送料はご負担ください)

【自宅で受取】答案を提出後、約2週間(土日祝除く)で合否結果が自宅に郵送等で通知されます。合格の場合は、「合格証書」が送付されます。
ドローンを基礎から体系的に自宅で学ぶには?
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ドローンを基礎から体系的に自宅で学ぶには? まずは、3級取得から。始めるなら、いま。
ドローンを基礎から体系的に自宅で学ぶには? それまでのドローンの多くは、操作技術が難しく「専門のドローン操縦士」に依頼が必須でしたが、最新鋭のドローンでは、あなた自身が短期間、学んだり練習することで、ドローンを活用することが可能になりまし...
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進化し続けるドローンを活用するために ドローンに関して、受講者ができる限り自分自身で身につける
進化し続けるドローンを活用するために 一般社団法人日本ドローン操縦士協会では、「ドローン操縦士検定養成課程」を、今後、劇的な普及が見込まれるドローンに関して、受講者ができる限り自分自身で身につけることを目的として行っている。 「他人まか...
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人口集中地区上空での飛行許可をとる 修了時には、自ら申請できる知識や技術のノウハウを身についていることが目標
人口集中地区上空での飛行許可をとる 200g以上の重量のドローンも、安価なものもネット上でも気軽に買えるが、何も考えずに購入して、自宅近くで飛ばしても、場合によっては、摘発される可能性もある。 具体例をあげると、沖縄県で2018年8月に...
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ドローンの操縦の難易度 人間の不注意を補ってくれるようなドローン
ドローンの操縦の難易度 操縦についてであるが、ドローンの高性能化により、驚くほど簡単になっている。単に操作するだけであれば、家庭用ゲーム機~任天堂スイッチやプレステの方がよっぽど操作が難しいともいえる。 しかし、ゲームの場合、何度も失敗す...
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求められるドローンに関する知識 自分自身のドローンの安全運用に役立てるために
求められるドローンに関する知識 ドローンを購入する際にも、障害物のセンサーがついているかとか、GPS機能がついているかとか、的確に判断するためには、知識が必要である。また、障害物のセンサーがついているドローンであっても、「sモード」という設...
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授業動画+専用テキストのわかりやすい授業Web動画キストのわかりやすい授業Web動画 ドローンの操縦現場で直接役立てることができるようになる講座内容
わかりやすい「検定対策」Web講座 「ドローン操縦士検定対策Web講座」では、ドローンを操縦するパイロットの抑えておくべき事項に集約しています。 講座お申し込み後送付される「専用テキスト」に、わかりやすい「授業動画」を見ながらどんどん書き込...
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【自宅で】受講・受検できるから、時間も費用も節約できる! ゼロから、基礎知識、法律・条令の知識、操縦練習法、国土交通省への飛行許可申請にいたるまで、受講者自身で行えるようなカリキュラムを組みました。
量販店にドローンを買いに行っても、知識のある店員さんがいなかったり、どういった場所で飛ばすのが禁止されるのかが分からなかったり、 「よくわからない」 と思っている人はあなただけではありません。 あちこちで「ドローンスクール」が開催されて...
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本格的なドローンが私たちの身近なものに! 大きさ・操作性・価格のどれも多くの人が現実に使えるレベルのドローン
本格的なドローンが私たちの身近なものに! ドローンは、テレビなどのメディアでも多く取り上げられるようになり、私たちの身近なものになりつつあります。 2018年より前は、ビジネスや本格的な撮影にも使えるレベルのドローンといえば、 1)大き...
ドローン操縦士検定3級
取得【自宅で受講 受検】コース 内容
ドローン操縦士検定3級 対応
【ドローンパイロット養成講座】
はじめに(テキスト1)
序章 ドローン操縦士検定 概要(テキスト1)
第1章 ドローンの活用(テキスト1)
第2章 ドローン概論(テキスト2)
第3章 自律飛行とGPS(テキスト2)
第4章 ドローンの区分(テキスト2)
第5章 ドローンが飛ぶしくみ(テキスト2)
第6章 ドローンの構造(テキスト2・3)
第7章 各分野でのドローンの活用(テキスト3)
第8章 ドローンの法規制とルール(テキスト4)
第9章 改正航空法の概要(テキスト4)
第10章 飛行ルール・空域(テキスト4)
第11章 飛行ルール・飛行方法(テキスト5)
第12章 小型無人機等飛行禁止法(テキスト5)
第13章 ドローンに関連する法律(テキスト6)
第14章 ドローンの安全飛行(テキスト6)
☟さらに詳しくは下の画像をクリック!

ドローン操縦士検定2級
取得【自宅で受講 受検】コース 内容
ドローン操縦士検定2級 対応
【ドローンパイロット養成講座】
序章 ドローン操縦士検定2級 概要(テキスト1)
第1章 飛行させる場所の確保(テキスト1)
第2章 許可前のドローン飛行(テキスト1)
第3章 無人航空機飛行マニュアル(テキスト1)
第4章 航空局標準マニュアルの解釈(テキスト2)
第5章 ドローン飛行練習~実践編(テキスト2)
第6章 ドローン飛行練習~応用編(テキスト2・3)
第7章 ドローン飛行練習~その他(テキスト3・4)
第8章 気象変化(テキスト4)
第9章 ドローンに関する保険について(テキスト5)
第10章 DIPSによる許可承認申請(テキスト5・6)
第11章 2019.9. 航空法 改正(テキスト6)
第12章 航空法施行規則(テキスト6)
第13章 小型無人機等飛行禁止法(テキスト6)
資料1 航空局標準マニュアル3種類(テキスト7)
資料2 FISS登録・操作マニュアル(テキスト8)
資料3 日本国内ドローン事故事例(テキスト9)
☟さらに詳しくは下の画像をクリック!

ドローン操縦士検定1級
取得【自宅で受講 受検】コース 内容
ドローン操縦士検定1級 対応
【ドローンパイロット養成講座】
第1章 ドローンのポジションと活用(テキスト1)
第2章 一般向けと産業用ドローン(テキスト1)
第3章 ドローンの活用(テキスト2)
第4章 航空法の条文とその解釈(テキスト2・3)
第5章 個別に実績が必要な飛行方法(テキスト4)
第6章 目視外飛行と訓練方法(テキスト4・5)
第7章 自動航行アプリとその機能(テキスト5)
第8章 夜間飛行とその訓練方法(テキスト6)
第9章 物件投下とその訓練方法(テキスト6・7)
第10章 海外でのドローンと規制(テキスト7・8)
第11章 ドローンの安全性の確保と環境(テキスト8)
第12章 各分野のドローンの活用と環境(テキスト9)
第13章 分野別ドローンの活用状況(テキスト9)
第14章 分野別ドローンの活用状況(テキスト10)
第15章 分野別ドローンの活用状況(テキスト11)
第16章 ドローンのバッテリーの取扱い(テキスト11)
第17章 大気圏の構造と熱収支(テキスト12)
第18章 ドローン飛行とその実践(テキスト12)
☟さらに詳しくは下の画像をクリック!


ドローン操縦士検定3級取得【自宅で受講・受検】
《ドローン・パイロット養成コース》
【3級スタートセット】
ドローン操縦士検定3級取得《自宅で受講・受検》コースに申込みすると、【3級スタートセット】が宅配便で届きます!
①受講&受検ガイドブック
②授業動画・受講用テキスト(各50ページ×6冊)
③「授業動画(約33時間)」視聴用ID&パスワード
④3級検定試験・受検セット
⑤3級受講者限定オリジナル・クリアファイル《ブルー》
お申込みの方には【3級スタートセット】~①受講&受検ガイドブック、②授業動画・受講用テキスト(各50ページ×6冊)、③「授業動画(約33時間)」視聴用IDとパスワード、④3級検定試験・受検セット、⑤3級受講者限定オリジナル・クリアフォルダ《ブルー》~が宅配便で届けられます!
上の写真は、「ドローン操縦士検定3級・取得コース」をお申込みの方へ送られる「スタートセット」の中身です。
お申込み前にチェック!
次の動画が再生できますか?
あなたの端末(スマホ、iPad等のタブレット、パソコン)で上の動画の再生ボタンをクリックしてみてください。動画が再生できて、音声も聞こえれば、お申込みいただいても大丈夫です。
※上の動画がうまく再生できない場合のサポートは行っておりません。ドローン操縦士検定取得コースをお申込みの前に、必ず上の動画が再生できるか、ご確認ください。
DPJ ドローンパイロット養成講座 受講料
ドローン操縦士検定 よくある質問
Q ドローン操縦士検定は誰でも受けられるのですか?
A いいえ。以下の条件を満たす必要があります。
①18歳以上であること。
②スマートフォンを日常的に使っていること。
③eメールやインターネットを日常的に使っていること。
※現在、国土交通省へドローンの飛行許可申請をする場合等も、インターネットを使えば自身で簡潔に行うことができ、「ドローンパイロット養成講座」では、申請方法等でも、インターネットが使えることが前提の内容になっています。当養成講座では、できるだけドローン操縦士が自分自身で申請を行うことを推奨しているためです。
Q 検定試験は、どこの会場で行われるのでしょうか?
A 検定試験は、自宅で受検いただきます。制限時間内に自宅で答案を作成後、最寄りの郵便局から返信用封筒にて郵送ください。「特定記録」便にてお送りいただきますが、郵送料はご負担ください。
※「特定記録便」は、通常の郵送料の他に、特定記録の料金160円がプラスされます。
Q テキスト代はいくらかかりますか?
A パイロット養成講座のテキスト代は、受講料に含まれます。検定3級の場合は、6冊のテキストを使用しますが、「3級スタートセット」の中に入っています。
Q 受講料には、検定の受検料は含まれるのですか?
A 含まれます。合格の場合は、合格証書が送付されますが、合格証書の郵送料、発行手数料も含まれます。
なお、合格証書が送付された後、紛失等の理由で再発行が必要な場合は、有料となります。
Q 授業動画はどうやって見るのですか?
A 例えば、3級コースをお申込みされますと、ご自宅に「3級スタートセット」が届きます。その中に、あなた専用のログインのID&パスワードが入っていますので、このホームページの一番上の右端の「受講者ログイン」をクリックして表示されるページよりログインしてください。
Q 自分のスマホで授業動画が見られますか?
A インターネットが接続した多くのスマートホンで視聴可能と思われますが、以下の動画を実際に、今、再生してみてください。問題なく再生した場合は、その端末で授業動画の視聴が可能と思われます。
なお、以下の動画が再生できない場合、お申込みいただけません。
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あなたの端末(スマホ、iPad等のタブレット、パソコン)で上の動画の再生ボタンをクリックしてみてください。
動画が再生できて、音声も聞こえれば、お申込みいただいても大丈夫です。
※上の動画がうまく再生できない場合のサポートは行っておりません。ドローン操縦士検定取得コースをお申込みの前に、必ず上の動画が再生できるか、ご確認ください。
Q 申し込みを検討していますが、電話でいろいろ聞きたいのですが。
A 申し訳ありませんが、受講前、受講後のいずれにしましても現段階では、電話でのサポートは一切行っておりません。受講者の方の受講料・受検料をできるだけ抑えるために、電話サポートの体制をとっておりませんので、予めご了承ください。
なお、それでも、何らかの事情で電話サポートをご希望の場合、有料にて対応しております。ただ、その場合も、メールで日程・時間帯を調整したうえでの対応となります。また、電話サポートがメールフォームでのサポートに優先されることはなく、サポート内容はメールでのサポートと何ら変わりはありません。
Q お問い合わせは、どこから行うことができますか?また、ドローンパイロット養成コースの内容に対する質問にも答えてくれますか?
Q お問い合わせは、ココをクリックしてください。お問い合わせフォームが開きます。
なお、お問い合わせ内容は、事務的な内容に限ります。パイロット養成コースの講座内容に関する質問等に関しましては、担当講師自らが行う必要があり、当事務局の事務担当者では、原則としまして、無料対応はできかねます。あらかじめご了承ください。
なお、担当講師等からのご回答が必要な場合、有料にての対応となります。電話にてご対応の場合、90分単位となります。(90分1回75,000円(税別)~)ご希望の方は、事前にメールにてお問い合わせください。
Q テキストの量も多く、授業も30時間とか、40時間とかあるのに、受講料や受検料は他社と比べても10分の1くらいと、とても安いのですが、どうしてですか?
A 間接コストを極限まで抑えているためです。間接コストを抑えるため、一般では行っているような以下の対応を廃止しています。そういったことを考慮すれば、適切な受講料・受検料設定と考えております。
日常的にインターネットやメールを利用していたり、ホームページに記載されている事項や手続きの読解能力、事務処理力のある方は、サポートを利用することはほぼないため、最低限の受講料等でご受講可能であり、教材や情報量など、多くの方にご満足いただいております。
しかし、そうでない方にとっては、たとえば、電話対応や、例外的な対応を希望される場合、また、スマホの使い方をよくわかっていない場合、パソコンの使い方をよくわかっていない場合など、全て有料での対応となるため、当協会での受講・受検をおすすめしません。
(無料での)電話対応の廃止、電話申込受付の廃止、無料説明会の廃止、(無料での)「パソコンの使い方の指導/スマホの操作の仕方の指導/eメールの使い方の指導」の廃止、事務的な内容以外の(無料での)メール対応の廃止(ホームページ内容に書いてある内容をよく読まないでの質問、受講講座や当社に関係のない質問、同業他社の調査と思われる質問、当社に対する営業など)
これらは、受講内容に全く関係しないだけでなく、多くの方は上記のサービスがあっても利用されません。ごく一部の方だけが繰り返し何度も利用され、膨大な間接コストがかかり、これらのサービスを行う場合は、受講料は現在の10倍以上になってしまいます。アナログ的なサポートを一切受けない大多数の方に、一部の少数の方の分のコストまで、実質的に負担いただくのはあまりに不公平と考えております。
当法人では、これらの間接コストを無駄と考え、また、国土交通省等にネットで申請等を自身で行うことを推奨しているため、ある程度のITの知識や事務処理能力がある方が望ましいと考えております。
Q パソコンやスマホなどよくわからないところも多いのですが、ついでに教えてもらうことはできますか。
A できません。お申込みいただく前提として、お申込者ご本人が、日常的に、スマートフォンまたは、パソコンでインターネットやメールを使っている方となります。
お分かりにならない場合は、2パターン考えられます。
1)近くのパソコン教室やスマホ教室に通い、使い方を学び、さらに、実際に1年以上使って、日常的に、スマートフォンやパソコンで、パソコンやインターネットに慣れる。
2)国交省の申請関係は自分では行わず、全て、行政書士等にまかせる。お近くの行政書士等に電話や、実際に行って対応してくれるかと思います。相談ごと、申請毎に費用は発生するかと思いますが、全て任せるのも方法と思います。
Q 法人で複数名分を申し込むことはできますか?
A 法人でまとめて15人分であるとか、50人分であるとか、お申込みいただくことは可能です。(その場合の送料は、1回分です)※申し込み時点で、各従業員の方の氏名などの個人情報提出は不要。
ただ、それぞれ受講された後で、検定試験を自宅で受け、提出する場合、受検者本人の氏名、住所等を記載する必要があります。合格証はあくまで個人に対して発行されるためです。(講座だけ受講して、検定用紙を提出しない場合は、各従業員の方の氏名などの個人情報提出は不要)
複数名申し込まれる場合は、お問合せより、人数をお知らせくだされば、複数申込可能なリンクを送付いたします。(一般の申込カートでは、ご注文の間違いを防ぐため、2セット以上を同時申込できないようになっています)
Q 2級は、3級に合格していなくても受検できますか?
A できません。当法人主催の「ドローン操縦士検定3級」に合格していることが「ドローン操縦士検定2級」を受検する前提条件となります。